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【地産地消】宇和町明間の番茶を提供しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年7月1日更新

【地産地消】当院のお茶は、宇和町明間の番茶を使用しています

 「地産地消の取り組み」第8回目は「お茶」。
 当院のお茶は、宇和町明間にある明芳園の番茶を使用しています。
 今年はお茶の天敵である霜やダニの被害が少なく、昨年よりも収穫量が多いそうです。4月下旬から5月中旬までとれるお茶を「新茶」(一番茶)と呼び、今の時期に採れるお茶を「番茶」と呼びます。番茶を水に入れ冷蔵庫に半日ほど入れておくと、水出し番茶が楽しめます。これからの暑い日々にぴったりですね。
 同じ木からとれるお茶でも、収穫時期や部位の違いで風味が異なります。香りにリラックス効果があるといわれているお茶。味も香りも楽しみながら飲んでみてください。
                           
当院のお茶は、宇和町明間の番茶を使用しています
当院のお茶は、宇和町明間の番茶を使用しています


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